毒統一の組み方〜愛すべき毒ポケ〜
どうも!ユキンコです!
普段から毒統一を使いレートに潜ってます!
今回は毒統一について書いてみようかなと思います!
普段からタイプ統一などをやっていない方に毒タイプといえば?と聞いたら恐らく最初にゲンガーがでて、次にメガ進化したスピアー、フシギバナあたりが出るのではないでしょうか。そして、最近はGSのお陰でクロバットも注目されていますね!
毒タイプ一覧などを検索してもらえればわかるとは思いますが普段からレートで見かけるポケモンといえばゲンガー、フシギバナ当たりしかいません。時々ニドクインなどは見るでしょうか。そして種族値もメガを除けばクロバットの535が最高種族値という控えめな種族値なポケモンたちです。
しかし、個性的なポケモンたちが多く、育ててみて楽しいポケモンたちです。そして、種族値が低くてもそれを補う戦法を考え出すのもまた楽しいものです。
初代からいる毒ポケモンですが敵方のポケモンとしてよく登場しよく覚えている。また、初代からゲンガーを使い続けている方やその他毒ポケモンを使い続けていて愛着のある方もいるでしょう!
なのでそんな方々に毒統一パーティとして、毒タイプのみでレートに潜っている私が僭越ならが毒統一の組み方やその時に注意すべきことを書いていき、もし、統一に興味がある方がいらっしゃったら毒統一の道に引きずり込めたらなと思います!
私の毒統一最高レートは1650です。
毒統一を使い私より高いレートの方、私より毒統一を使うのがうまい方は当然います。なのでこのパーティの組み方はあくまでも私の主観ですので、他の毒統一強者の組み方とは違う可能性がありますのでご了承ください。
また、これを見てくださっている毒統一勢の皆さまは、ここがおかしい、またこの対策も必要では?などの意見をお待ちしております!自分の中の毒統一の考え方とは違う多方面からの視点があると問題点を発見し、修正していくのにとても助かります!
興味のある方はかなりの長文になりますが御付き合い願います!↓↓↓
まずは毒統一を組む前に最終進化毒ポケモン一覧+種族値ランキングです!
(毒ポケモン総合wikiより)
種族値合計
1位(535):クロバット
2位(525):フシギバナ
3位(515):ドククラゲ・ロスレイド
5位(505):ニドキング・ニドクイン
7位(500):ゲンガー・ドラピオン・ベトベトン
10位(494)︰ドラミドロ
11位(490):マタドガス・ドクロッグ
13位(480):ウツボット・ラフレシア
15位(479):スカタンク
16位(475):ペンドラー
17位(474):ダストダス
18位(467):マルノーム
19位(464):モロバレル
20位(458):ハブネーク
21位(450):モルフォン
22位(438):アーボック
23位(430):ハリーセン
24位 (395) :スピアー
24位(390):アリアドス
25位(385):ドクケイル
毒の複合としては虫や草が多いですね!
毒のある虫や植物、動物などイメージ通りでしょうか?
そして毒タイプの特徴です!
それぞれのタイプには固有能力があります!たとえば炎タイプは火傷にならなかったり、電気タイプは麻痺しなかったりですね!
毒タイプの固有能力は状態異常の「どく」「もうどく」にならない。じめんタイプを無効にしないどくタイプが場に出たとき、自分の場にある「どくびし」を消し去る。「くろいヘドロ」を持っているとき、毎ターン最大HPの1/16を回復する。「どくどく」が必中になる。などがあります!
タイプ相性(単体毒)
攻撃面
草とフェアリーに抜群でダメージを与え、毒、地面、岩、ゴーストに半減でダメージが入り、鋼に無効化される
防御面
地面とエスパーが抜群でダメージを受け、格闘、毒、草、虫、フェアリーを半減で受けることが出来ます。
さあ!ここからが毒統一の組み方です!
まずは毒統一を組むにあたり、毒タイプに強いポケモンに対して対策を組みます!
対策が必要なポケモンを対策にしてまとめてみましたのでご覧下さい!
①地面ポケモン対策
②ドラゴンポケモン対策
③ファイアロー対策
④回復技持ち耐久型および受けループ対策
⑤ガルーラ対策
⑥起点作り対策
⑦エスパーポケモン対策
⑧ロトム系統対策
⑨鋼ポケモン対策
⑩型破りドリュウズ対策
⑪ウルガモス対策
⑫リザードン対策
⑬格闘ポケモン対策
①地面ポケモン対策
弱点タイプ。ガブランドは初手に出てくることが多いのでできればニドキングニドクインゲンガーを初手に合わせたいところ。マタドガスだと物理受けのイメージが強く初手は様子見で引かれることも。
特に注意すべきポケモンはこだわり系ランドロスで初手に出してくるがマタドガスやゲンガーなどにこちらが引くことを考えてとんぼ返りしてくるトレーナーも多い。そうなるとニドキングが襷の場合もう仕事は遂行できないと考えた方がいいだろう。ランドロスはバトルの後半以外はマタドガスをなげ、後ろの特殊に引かれることを考慮しつつ戦うプレイングが必要だ。
地面をすかしつつ相手に大打撃をあたえらるポケモン、もしくは地面を耐えて反撃できるポケモンが好ましい
仮想敵・ガブ、ランド、地面技をサブウェポンにするドラゴンポケモンなど
対策毒ポケ・こごかぜゲンガー、めざ氷マタドガス、襷ニドキング、シュカニド夫妻など
②ドラゴンポケモン対策
仮想敵・ガブ、マンダ、カイリュー、リザードンXなど
ドラゴン技が一貫しているので相手の持ち物しだいでは受け出しは厳しい。初手のだし負けや対面で処理しきれない、ステロなどで場を整えられるとなすすべもなく上から殴られてやられることもしばしば。
ガブは初手に出てきてくれることが多いので基本的にはニドキング、ニドクイン、ここかぜゲンガーなどを初手に出し、処理できることが多い。相手のドラゴンが初手じゃなかった場合を考えてその引き先を選出するのが基本的か。
対策毒ポケ・ニドキング、ニドクイン、マタドガス、ゲンガーなど
③ファイアロー対策
仮想敵・ファイアロー
毒には飛行タイプを半減できるポケモンがいないので襷や耐久調整必須。
マタドガス、ハリーセンその他襷ポケやアローの鉢巻ブレバ耐え調整ポケモン。ニドクインでステロを巻くのも○
そのうち、もちものなしで後出しで鉢巻を受けれるのはハリーセンのみ
しかし、最近はHDファイアローなるものも増えており鉢巻であれば対面で処理できたドククラゲやドラピオン、特殊ニドキングなども受け切られてしまうことも
対策毒ポケ・対面なら耐久調整必須だが鉢巻きブレバ耐えるポケモン、後出しからならハリーセン、回復アイテム持ちアーボックマタドガス、輝石ゴルバットなど
HD対策としてはドラミドロや両刀ニドキング、ラムor襷持ち岩技搭載ポケモン
④回復技持ち耐久型および受けループ対策
仮想敵・ポリゴン2、クレセリア、スイクン、ヤドラキグライなど
毒タイプには目立った高火力というポケモンが少ないことや積む戦法を使うはポケモンが少ないため受けられやすく、受けやすいため受けポケモンたちが出されやすい。相手のパーティに上記の耐久系ポケモンたちがいたとしても他にガルガブランドなど火力でごり押せるパーティの場合全て火力でごり押してくるという感じの選出をされることもしばしば。
しかし相手の弱点がかぶる場合は補完と受けのために入れられることが多く、ゴリ押ししてきそうなポケモンだけを対策していると突破できなくなるので注意。また、相手のポケモンに目立ってこちらに刺さっているポケモンが多くない場合はほぼ出てくると考えていいだろう。受けループに関しては滅びゲンガーが毒タイプないでは最高の受けループ対策になり得る。
ほかの対策のため滅びゲンガーではないなどの場合は、挑発や身代わり、どくどくで特にラッキーを落とすことが一番の受けループ突破の毒統一における最善手だと考える。そのため、ラッキーを落とすまではこちらの毒毒耐久ポケモンまたは滅びゲンガーは絶対に失ってはならない。
全体的な対策ポケモンとしては滅び、挑発、毒毒、ねむりごな、その他補助技など耐久対策と自身の耐久を両立できるポケモンが好ましい
対策毒ポケ・スカタンク、メガゲンガー、催眠持ち草複合など
⑤ガルーラ対策
仮想敵・ガルーラ
毒格闘のドクロッグでスカーフ抜いていても確定で落とせないこと。おやこあいで襷を貫通されるの点、そして対面を間違えるとこちらの引き先がとても少ないため読まれやすい、特殊な方法を使わない限りガルーラを対面で一撃で落とせるポケモンがいないため対策必須。一番安定するのはゲンガーだが気合玉などを打つよりは道連れで一対一交換を狙った方が安全。
対策毒ポケ・ゲンガー、マタドガスなど
⑥起点作り対策
仮想敵・カバルドン、ラグラージ
普段舞ったボーマンダやリザードンXは襷ニドキングで処理することが非常に多い。しかしステロを撒かれたことによりパーティが半壊、もしくは全壊する。ドラゴンだけならまだしもステロからの鉢巻アローやスカーフドリュウズなんてくるものだから溜まったものではない。
撒かせないことが大切なので挑発をして一旦その場を流すだけでも効果がある。挑発して相手側の起点作りポケモンが引いた場合は相当タイプ相性が不利でなければ大抵こちらを全抜きを狙ったのであろうポケモンが出されるのでそこで処理、もしくは状態異常、積むことが出来ない圏内まで削ることができればだいぶ楽になるだろう
対策毒ポケ・ロズレイド、ゲンガーなど
⑦エスパーポケモン対策
弱点タイプ。仮想敵・ラティ、サーナイト、メタグロスなど
エスパーに対しての対策はしていないと交代ができず一体は確実に持っていかれるので対策必須。なお、サーナイトはハイパーボイスで悪複合が等倍になってしまうため注意が必要である。
また、その他エスパーその他エスパーポケモンはこちらの悪複合ポケモンに有効打を持っているポケモンは多くないため相手の補助技などに注意すべきだろう。個体数が少ないものの全くいない訳では無いエスパーポケモンで思いつくのはエーフィやメタグロスだろう。エーフィなどは壁かアシパなのかをパーティで判断できれば壁なら初手にペンドラーで一撃、アシパならドラピオン、スカタンクに有効打を持っていないことが多いため安定する。
メダグロスは非常に厄介でギルガルドのために地震を採用してる場合があり、その場合エスパーを無効にしても地面技であっという間に処理されてしまう。鬼火や道連れなどの補助技や襷ポケモンで上手く一対一交換、最悪後ろの負担を最小限に抑えた状態で次に引き継がなければならない。
対策毒ポケ・襷ニドキング、ドラピオン、スカタンク、ペンドラー、メガスピアー、ゲンガーなど
⑧ロトム系統対策
先発に出てきやすいポケモン。初手ドラゴン系統を出されてこちらの地震透かしの交換読み逆鱗などでパーティが大打撃を受けるのでそのリスクを減らすため初手はドラゴンに強いニドキングやニドクイン、ゲンガーのパターンが多い。一撃で倒せないうえ、ドラゴン対策ポケモンがやられるとドラゴンが倒せなくなるので引くしかない。その引き先のポケモンは必須だろう。
ロズレイド、フシギバナ、ドククラゲ、ドラミドロなど
⑨鋼ポケモン対策
仮想敵・ギルガルド、クチート、ハッサムなど
炎複合がいないためでてきやすく、突破手段が限られているため、ほかのポケモンのために対策を切ると結果的にパーティにかなりの負担がかかる。そして積んでくるポケモンが多いので速やかに処理することが望ましい。しかしドラゴンポケモン系統などと同時に選出されるとニドキングニドクインの負担が大きく、この2匹の氷技を読んで出されることも多い。
ニドキングニドクインがその鋼ポケモンを抜いている、かつ鋼にも打点が取れる技を採用しているのであれば楽にはなるが先制技で襷などを潰されるとドラゴンや地面の処理ルートがかなり減るため、それはさけなければならない。
マタドガス、ニドキング、ニドクイン、スカタンク、ゲンガーなど
⑩型破りドリュウズ対策
仮想敵・ドリュウズ
鋼ポケモンの対策とは別に対策したいポケモン。スカーフを持たれているだけでパーティが半壊する可能性大であり、浮遊のマタドガスやゲンガーも2発あれば持っていかれてしまう。マタドガスも鬼火を入れても次のターンやられてしまうので後ろでカバーできるポケモンがほしい。基本的に受け出しができないポケモンであるため、対面処理が大切である
襷ゲンガー、マタドガス、襷ニドキング、耐久調整クイン、ペンドラー、熱風クロバット、輝石ゴルバット、ハリーセン、風船ポケモンなど
⑪ウルガモス対策
初手に出てきやすく、特殊に偏りやすい毒タイプを起点にガンガン舞ってくる。特殊型のニドキングやニドクインは起点になってしまうため、普段舞ポケモンのストッパーになっている襷ニドキングは特殊型であればストッパーになり得ない。
対策毒ポケ・両刀ニドキング、襷岩技持ちポケや蝶の舞をしてくるであろうターンにペンドラーを出せば守るとの択にはもっていけるので襷が無くても無抵抗に全抜きという事はなくなる。
⑫リザードン対策
パーティ構成でどちらのメガもありえる場合非常に危険。それぞれリザードンYになっている状態ならドラミドロや襷岩技ポケモンで対面でなら処理できる。リザードンXになっている状態ならニドキング、ニドクインなどで処理できる。しかしリザードンが選出されていれば当たり前だが必ずどこかでどちらかのメガにもなっていない状態のリザードンに出会う訳で、相手のパーティで確実にどちらかと言いきれない場面もあり、厳しいところもあるだろう。
リザードン相手に出し負け&読み違えをすると最悪1匹と襷ニドキングが襷圏内まで削られることを覚悟するべきだろう。どちらにも対策と言いきれるものは多くない。ハリーセンであれば対面でソーラービームを打たれようと地震を打たれようと耐えることは出来るが晴れオバヒはかなり大きいの乱数でもって行かれるのでオーバーヒート搭載には厳しいところ。
対策毒ポケ・対面であれば襷ペンドラー、条件付きで珠ペンドラーとハリーセンも対策になり得る。死に出しであればニドキングなど
⑬格闘ポケモン対策
格闘ポケモンはタイプ一致技は半減なので一見こちらが有利に見えるかもしれないが豊富なサブウェポンや優秀な特性によりしばしば苦労させられる相手である。そして、こちらも格闘タイプに対して有効打が少ないことが挙げられる。格闘に多い物理ポケモンはマタドガスで見ることが出来るがバシャーモには鬼火を打てないしローブシンには打ちづらい。
そしてバシャーモはゲンガーを上から殴るために連れてこられることが多く、炎の通りがいいパーティだと致命的である。そしてミミロップはマタドガスで受けれるがマタドガスを見た瞬間引いて逃げていくため鬼火を当てにくくマタドガスを失った後もそうだが、何度も猫騙を蓄積されるのも辛いものがある。なのである程度の耐久を兼ね備え、相手のサプウェポンへの耐性、有効打のあるポケモンが好ましい。
対策毒ポケ・ドラミドロ、マタドガス、ゲンガー、クロバット、ハリーセン、ゴルバット
①地面ポケモン対策
②ドラゴンポケモン対策
③ファイアロー対策
④回復技持ち耐久型および受けループ対策
⑤ガルーラ対策
⑥起点作り対策
⑦エスパーポケモン対策
⑧ロトム系統対策
⑨鋼ポケモン対策
⑩型破りドリュウズ対策
⑪ウルガモス対策
⑫リザードン対策
⑬格闘ポケモン対策
いかがでしょうか?まず初めて毒統一を組むよ!という方は、上記の対策毒ポケモンから6匹選び、下記の用に①〜⑬が重複こみで一つずつあるように組めばある程度のパーティが出来上がります!
慣れてきたら上の対策ポケモン以外の出ていないポケモンもいますので組み込んでみて自分だけのパーティを作ってみましょう!
上記の対策をある程度したサンプルパーティの例です
ポケモンの後ろの数字は、型によって対策が可能、もしくは一部の対策が可能の上記の対策番号となります。
ゲンガー@メガ石①②④⑤⑥⑦⑨⑬
ペンドラー@珠 ⑦⑨⑩⑪⑫
ニドキング@襷 ①②③⑨⑩⑪⑫
マタドガス@ゴツメ ①②③⑤⑨⑬
スカタンク@くろいヘドロ ③④⑦⑧
ドラミドロ@メガネ ③④⑧⑬
基本的な立ち回りとしては、こちらの初手に出されて受け出せないポケモンに勝てるポケモンを初手に出し、それ以外だったら引くという立ち回りが基本になります。
例えばカイリューなどは鉢巻の場合地震を打ちマタドガスやゲンガーに引かれるリスクを考えるとともにこちらの逆鱗の通りを考えると逆鱗安定であり、もし逆鱗を打たれた結果マタドガスでは受け出しがききません。
なので初手にマタドガスを出して相手が特殊ならスカタンクやドラミドロなどに交代していく、そのあと、ドラミドロは後続にも負担をかけれる技を、スカタンクは相手が引いてきそうなら身代わりを残し最低限仕事をできるようになど、有利対面を作ってもこちらが受けきれないポケモンがいる限り交換を意識しながら動くのが大切でしょう。
そして、苦手な相手はゲンガーで無理やり持っていったり、バトンだと思って悠長に居座ってくるポケモンやペンドラーの技範囲を知らない人のポケモンをペンドラーで倒したりなどです。
通称技のデパートのニド夫妻をはじめ、サブウェポンもなかなか揃っており、いろいろなポケモンを対策することが可能です。
統一を組む上での利点は相手の選出を縛れる点でしょう。明らかにタイプ不利なポケモンはでてきにくいのでそれ以外のポケモンを対策する事になります。
しかし、毒統一においては選出を縛れているのか微妙なところです。まずフェアリータイプが出てきまくるところ。サーナイトやクチートはぽんぽんでてきます。他にチョッキマリルリなども出てきやすいです。次にメインウェポン半減をしているのに出てくる格闘タイプもひょいひょいでてきます。そしてこちらのウェポンの毒は全体的に技の通りが悪いためと他タイプの対策に回すのが精一杯なので毒技を切っていることが多く、草毒ポケがいないとき+相手パーティに特殊が多いとマタドガスが削られチョッキマリルリなどにパーティを崩されることも…
しかし、毒統一は弱点タイプに対して一貫をとられないという利点があります。弱点タイプである地面は浮遊ポケモンや飛行タイプ複合がいますし、エスパーに対しては悪複合で無効にできます。これにより、タイプ統一ではなかなか難しいサイクル戦ということをする事をできます。
むしろ、怖いのは弱点よりも等倍の高火力ゴリ押しです。
特に飛行とドラゴンです。幸いそのタイプに弱点技を打ち込むことの出来るポケモンはそこそこいるので、いかにうまく処理するか、いかにうまく対面させるかが鍵になるのでは?と思います。
いかがだったでしょうか?
○○が辛い…○○にやられるなどのネガティブな面が見えてしまいましたが統一に組むにあたりそれは仕方の無いことです。
しかし、私はその不利な状況を好きなポケモンたちで倒す!活躍させる!ことがとても楽しいです!
できればこの楽しみを多くの人に知って貰いたいので今回の記事を書きました。
ここまで見ていただきありがとうございました!
これをみて毒統一を始めた!などの声があれば嬉しい限りです!
また、既に毒統一を使っている方は突っ込み所がどこかしらにあったと思います。なのでご意見等ありましたら
ユキンコ@毒統一
TwitterID︰@military1331までご意見下さい。
この記事の修正や今後の参考にさせていただきます!